あんこ&ちゃんこブログ

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Webデザイナーとはどんな仕事?未経験でも大丈夫?将来性は?すべて答えます

Webデザイナーとはどんな仕事?未経験でも大丈夫?将来性は?すべて答えます

どうも、現役Webディレクターの「あんこ(夫)」です。

 元Webデザイナーとしての知識・経験も踏まえて、Webデザイナーに関する「よくある質問」を丁寧にわかりやすく答えます!

この記事を読んでおくと、今後詳しく調べたり、勉強したりする際に効率よく進められると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

【未経験者~中級Webデザイナー向けのシリーズ記事】
第1弾:Webデザイナーとはどんな仕事?未経験でも大丈夫?将来性は?すべて答えます

第2弾:Webデザイナーが就活・面接で内定をもらうために絶対押さえておきたい6つのポイント

第3弾:面接で好印象・内定確率を上げるポートフォリオの作り方

第4弾:給料・年収の不安を解消!お金に困らずにWebデザイナーをやる方法

第5弾:Webデザイナーが「残業無し・定時あがり」で仕事をするコツ

第6弾:デザインの表現力を格段に上げるたった2つの習慣!

第7弾:このデザイン最初からやり直し!と言われないようにする方法

第8弾:デザインセンス不要!「デザインが不得意な人向け」Webデザイナーの必勝法

第9弾:Webデザイナーもコーディングスキルは必要?どのレベルまで覚えれば良い?に答えます

第10弾:Webデザインとコーディングの両方をやりたい人におすすめの勉強法

第11弾:ホームページ案件受注~納品までに必要なスキルと手順のすべて

第12弾:Webデザイン好き、という最強の武器があれば何も心配いらない説(2018/11/14 公開)

 

では、本題へ入ります!

 

Webデザイナーとは何か?

Webデザイナーとは、Web上に表示する画面をデザインする人を指します。

 

また、アートとデザインの違いをちゃんと理解しておく必要があります。

 

Webデザイナーの使命は、他人の気持ちや行動を考えてサイトのデザインをしていくこと、すなわち、サイトの閲覧者(ユーザー)がお問い合せや予約、商品の購入など・・・

 

サイトの閲覧目的を果たせるように、デザインの力で誘導・補助すること

 

だと私は考えています。

 

サイトの閲覧目的が果たせていないデザインを作ってしまうと、「このデザイナー使えねー」とか「もう頼みたくねー」などと自分の評価が下がってしまうこともありますので要注意です!

 

ただ、サイトのジャンルによっては多少ユーザビリティが落ちてでも、遊び心やブランドイメージをつけるデザイン(アート?)が必要な時もあります。

 

どうデザインしていくかは、お客さんや先輩デザイナー、ディレクターなどと相談しましょう!

 

次の項目では、どんな仕事をするのかご紹介します!

 

どんな仕事をするの?

基本的にはフォトショップやイラストレーターといったデザインソフトを使って、

 

✔サイトデザイン
✔バナーデザイン
✔特集(LP)ページデザイン

 

などの制作をしますが、会社によってはデザイン業務以外も担当することがあります。

 

例えば、職種的にはマークアップエンジニアが担当するコーディング作業。

 

会社によってはこれをWebデザイナーが担当することもあります。

 

過去に、Webデザイナーとして仕事をしていた頃の体験談を書きました。

失敗やそこから学んだノウハウを出し惜しみなく書いています。

 ↓

Webデザイナーが入社当日に行う事

未経験のWebデザイナーがコーポレートサイトを作ったら大変だった

未経験のWebデザイナーがパンフレットを作ったら大変だった

未経験Webデザイナーが会員型投稿サイトを制作したら問題だらけだった

 

ちなみに、コーディングとは静止画で作られたデザインをサイトで閲覧できるようにHTMLやCSSといったソースを書いていく作業です。

 

少人数の会社などではなかなか分業が難しくデザインとコーディングを兼務することは珍しくありません。

 

コーディングなど一部の業務を外注に出すケースもあります。

 

デザイン業務以外は絶対にやりたく無い場合は、面接時に以下のような分業がしっかりされているか確認しましょう。

 

✔構成・企画はWebディレクターが担当
✔デザインはWebデザイナーが担当
✔コーディングはマークアップエンジニア(コーダー)が担当

 

逆に、兼務が嫌でなければ、幅広く経験ができるので、

 

もしかしたらコーディングの方が得意かも!ディレクションの方が得意かも!

 

と気づくこともあるかもしれませんので、個人的には兼務はオススメです!

 

私はそのルートで来て、いまWebディレクターをやっています( ̄▽ ̄)

 

時と場合によってデザイン、コーディングにも対応しています!

 

Webデザイナー向けのコーディングについては以下の記事を書く予定です。

★Webデザイナーってコーディングスキルも必要?どのレベルまで覚えれば良い?に答えます

★Webデザインとコーディングの両方をやりたい人におすすめの勉強法

 

次は未経験者や初心者がWebデザイナーの面接で受かる方法をご説明します。

 

未経験でもWebデザイナーになれるの?

✔美大卒じゃない人
✔絵が描けない人
✔実務経験がない人

 

こんな人でもWebデザイナーにはなれます!

 

僕自身も美大卒ではありませんし、たいして絵も描けませんが、Webデザイナーとして沢山のサイトを作りました。

 

ただ、何も勉強もせずに面接を受けても内定は難しいでしょう。

 

Webデザイナーは即戦力で雇わるケースが多いです。

 

スキルを多少持っていないと厳しいです。

また、レクチャーを何度か受けてすぐ出来る仕事でもありません。

 

未経験からWebデザイナーになるには、独学なり学校なりで一通り勉強することです。

 

こちらの記事でも未経験からWebデザイナーになる方法を紹介しています。

ぜひ参考にしてみてください!

【就活の成功 体験談】未経験でもWebデザイナーになれる!

Webデザイナーが就活・面接で内定をもらうために絶対押さえておきたい6つのポイント
面接で好印象・内定確率を上げるポートフォリオの作り方

 

どうやって勉強していけばいいの?

私は1年間独学でWebデザインとコーディングを勉強しながら、目標を設定するために資格を取り、さらに、半年間、職業訓練校で勉強しました。

 

独学は1日2h程度でかなりマイペースにやりました。

 

やる気があれば3ヶ月〜半年間くらいで十分です。

 

Webデザイナーになる準備は、

 

✔ステップ1「独学」
 :基礎知識習得+目標として資格獲得を目指す

✔ステップ2「学校」
 :復習+独学で漏れていた内容の習得+ポートフォリオ作成

 

の2段階がオススメです。

 

独学で勉強するにしても、モチベーション維持のために目標設定をすることや、自分の知識が合格ラインにたどり着いているのか知るために資格を取るのが良いと考えています。

 

また、8年以上前の話ですが、最初にハローワークに行って職業訓練に申し込み、Webデザインの授業を半年間も無料で受けていました。

 

平日みっちり授業だったので仕事を続けている人は通えないと思いますが、仕事を辞めて雇用保険で給付金をもらいながら通う人や、私のように1人暮らしで年収200万以下など特定条件を満たして別途給付金をもらいながら仕事をせずに通う人がいました。

 

いまその制度があるか、他に良い制度があるのかなどはわかりませんが、一度ハローワークやネットで調べることをおすすめします!

 

また、受講料はかかりますがデザインスクールに通って

Webデザイナーになっている方も沢山いらっしゃいます。

 

私の働く職場で同僚に聞いてみるとデザインスクール卒の人も結構いました。

 

職業訓練校、デザインスクールどちらも、

 

✔金銭面や時間の都合がつくか
✔自分に合った勉強の内容か

✔自分に合ったペース配分か
✔卒業生からの評判は良いか

 

を確認して選びましょう。

 

こちらの記事でもWebデザインのスキルレベルを上げる方法を紹介しています。

ぜひ参考にしてみてください!

デザインの表現力を格段に上げるたった2つの習慣!

 

就職、転職の成功法はある?

今回はパート、アルバイト、派遣社員、契約社員、正社員の雇用形態で働く場合の話で、個人で直接発注会社とやり取りするケースは除きます。

 

未経験だとしてもWebデザイナーとしての面接ポイントを押さえれば受かります!

 

では、どんなポイントを押さえれば良いか挙げていきます。

 

✔Webデザイナーの募集が多い求人サイトで探す
✔就職支援会社を経由して探す
✔先ほど説明した「デザイナーの使命」をまっとうする意識で面接に挑む(重要)
✔ポートフォリオを用意し即戦力と思わせる(重要)
✔遅刻せずにいく
✔スーツまたは、普段着と書いてあればオフィスカジュアルでいく
✔少し明るい顔でいく

 

上記の他にも、会社によってはコーディングテストや、
一般常識問題のペーパーテストがあるかもしれません。

 

私はペーパーテストがある面接は避けて探しました(笑)

 

憧れの企業があれば勉強するしかありませんが、
テストが無い会社も沢山ありますので無理に受ける必要はないです。

 

以下に面接のポイントを詳しくまとめています。

Webデザイナーが就活・面接で内定をもらうために絶対押さえておきたい6つのポイント
面接で好印象・内定確率を上げるポートフォリオの作り方

 

給料はどのくらいもらえるの?

私が未経験かつ初めて会社に就職した時は次の条件でした。

 

✔社会保険完備
✔月給(初任給)18万
✔残業代無し(みなし残業)
✔ボーナス年2回(給料の1ヶ月分を2回)

 

その後は半年ごとに+1万ずつ昇給でした。

 

決して高い給料ではありませんでしたが、
普通に生活出来るだけの給料をもらっていたので、
未経験からのスタートにしては妥当な金額かなと思います。

 

ちゃんと見合った額の給料を支払ってくれる会社なら、
仕事の実績を積んでいけば確実に年収もアップするでしょう。

 

最近、知り合いのベテランデザイナー(兼アートディレクター)の方から
年収3桁台で増えたと聞きました・・!

夢がありますね!

 

お金のことは以下の記事にまとめましたのでぜひ参考にしてみてください!

給料・年収の不満を解消!お金に困らずにWebデザイナーをやる方法

 

残業はどのくらいしているの?

給料と同じくらい気になるのが残業ですよね。

 

✔みんな残業していて自分も帰れなそう
✔納期間近で徹夜してそう
✔残業代無し(みなし残業)の契約だと沢山残業させられそう
✔残業が多いから給料高いだけでは?

 

こんな不安が出てくるかと思いますが、

 

✔チーム体制:代わりに対応できる人がいるか
✔仕事の進捗具合:遅れないように進められているか
✔クライアントとの関係性:何でもかんでも急な依頼をする人ではないか
✔自分の立場:自分が原因で遅れているのか

 

などあらゆる条件によって、
残業が多いか少ないか決まります。

 

先ほど紹介した年収3桁台アップのベテランデザイナーさんの残業時間は、
月20時間もいっていないようです。

 

残業については以下の記事にまとめましたので参考にしてみてください!

Webデザイナーが残業をしないで仕事をするコツ

 

就活の時に面接で残業がありそうかそれとなく聞き出すと良いでしょう。

 

また、話をひっくり返すようですが、
経験が浅いうちは、一概に絶対残業をしない方が良いとも言い切れません。

 

✔クライアントを納得させる
✔納期を守る or スケジュール調整をする

 

これをちゃんとできていないのに「残業は嫌です…」と上司に伝えてしまうと、

ただのワガママな子供だと思われてしまうかもしれません。

 

もし中途半端な状態で帰れたとしても、
会社からは評価されないので給料はあまり上がらないはずです。

 

給料のことを考えるなら、
上司からもクライアントからも納得される仕事をする意識は

常に忘れないようにしましょう。

 

この職業に将来性ってあるの?

多様化・自動化している世の中に合わせて、
Webデザイナーに求められるスキルは年々上がっているように感じます。

 

ですが、どんどん求められている=将来も活躍できる職業だと考えています。

 

また、WebデザイナーからアートディレクターやWebディレクターに
キャリアアップすることもできます。

 

フリーランスで活躍しやすい環境も整いつつあります。

 

「クライアントが真に欲していることを考えて創造すること」

ができれば一生枯れないデザイナーになると考えています。

 

30歳越えたら目指すのは難しい?

実際に中途採用で転職している方はいらっしゃいます!

 

30歳を越えてからWebデザイナーへの転職を考えている方の中で、

 

✔新しいことを覚えられるのか
✔新人として受け入れてもらえるか
✔挫折したらどうしよう

 

などと不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

私は年齢の問題よりも重要視すべきことがあると思います。

 

✔Webデザインについて知らないことがあった時にテンションがあがるか
✔先ほど説明したWebデザイナーの使命を果たしたいと思うか

 

この2つがWebデザイナーとしてやっていけるかの重要な鍵だと考えています。

 

他の仕事をしていた方は、新卒未経験者Webデザイナーと比べると、
ビジネススキルの面で勝てる可能性が高く、早めに仕事に慣れるはずです。

 

 

次のような制約がある方は大変かもしれません。。

 

✔子育てや介護で勉強に割ける時間が物理的に限られている人
✔家族を養うための一定の収入源が必要な人

 

独身ならできることも家族ができると、
一歩踏み出すのを諦めてしまう方も多いと思います。

 

そんな、方は次のような手順で目指すのはいかがでしょうか。

 

1)まずは転職せずに考える
2)移動中や寝る前や、朝少し早く起きるなど時間を作ってWebデザインの本を何冊か読む
3)家族と相談して休日に数時間時間を作りポートフォリオ制作をする
4)経験豊富な人に何とか頼んで、ポートフォリオに対してアドバイスをもらう
5)クラウドワークスやランサーズといったWebサービスにポートフォリオをアップする
6)仕事の依頼を待ちながら、チラシやバナーデザインのコンペに参加してみる

 

このように仕事をしながら実績を積んでみてはいかがでしょうか。

 

フリーランスでもできるの?

私はフリーになったことがありませんので、
フリーで活躍している人の話を聞いて感じたことをご紹介します。

 

コンテンツを発信してアフィリエイトなどで稼ぐならともかく、
「Webデザイナーとして稼ぐ」なら、
企業勤めの経験や仕事をもらえそうなコネを作ってから
フリーランスになった方が良いと思います。

 

 

デザイン以外のスキルを習得しておく

フリーでやるなら、

 

✔契約書
✔ヒアリング
✔スケジュール作成
✔見積書

 

などデザインスキル以外も身につけないといけません。

 

これを会社に入って周りに教えてもらったり、
各書類のフォーマットを見たりできれば、てっとり早く覚えられます。

 

また、会議に参加したり、電話やメールでのやり取りをすると
相手企業の雰囲気や仕事の仕方なども知ることができます。

 

会社によってはデザインに専念する場合もあるので、
そのようなスキルを身につけられそうか面接を受ける際に
それとなく質問して確認しておく必要はあります。

 

すぐ仕事をもらえるようにコネを作っておく

コネがない状態でスタートしてしまうと、
いつからお金が入るかわからずよほど貯金していない限り継続が難しくなると思います。

 

仕事を辞める前から仕事をふってもらえそうな関係作りをしておいて
フリーになる方をよく見ます。

 

✔フリーのWebデザイナー
✔フリーのWebディレクター
✔クライアント

 

と良い関係作りが出来ると仕事を振ってもらえるかもしれません。

 

できれば仕事をもらう流れを取り決めておきたいですね。

 

まとめ

まさかこんなに長い記事になるとは思いませんでした(笑)

最後までお付き合いいただいた方ありがとうございます!


細かくまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?

 

仕事をしていると人に聞きづらいような細かい疑問が結構出てきますよね。。

 

何でもかんでも聞くなよーって迷惑がられたりもしますよね。

 

そんな細かい内容を網羅したシリーズ記事が書いていきます。

 

記事を書く参考にもなりますので、
質問があればコメントや質問箱に投稿をください!

 

質問が多いものは記事にまとめていこうと思います!

 

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