あんこ&ちゃんこブログ

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Webデザイナーが「残業無し・定時あがり」で仕事をするコツ

Webデザイナーが「残業無し・定時あがり」で制作を進めるコツ

どうも、現役Webディレクターの「あんこ(夫)」です。

今回は「Webデザイナーが「残業無し・定時あがり」で仕事をするコツ」についてご紹介していきます。

 

 

【未経験者~中級Webデザイナー向けのシリーズ記事】
第1弾:Webデザイナーとはどんな仕事?未経験でも大丈夫?将来性は?すべて答えます

第2弾:Webデザイナーが就活・面接で内定をもらうために絶対押さえておきたい6つのポイント

第3弾:面接で好印象・内定確率を上げるポートフォリオの作り方

第4弾:給料・年収の不安を解消!お金に困らずにWebデザイナーをやる方法

第5弾:Webデザイナーが「残業無し・定時あがり」で仕事をするコツ

第6弾:デザインの表現力を格段に上げるたった2つの習慣!

第7弾:このデザイン最初からやり直し!と言われないようにする方法

第8弾:デザインセンス不要!「デザインが不得意な人向け」Webデザイナーの必勝法

第9弾:Webデザイナーもコーディングスキルは必要?どのレベルまで覚えれば良い?に答えます

第10弾:Webデザインとコーディングの両方をやりたい人におすすめの勉強法

第11弾:ホームページ案件受注~納品までに必要なスキルと手順のすべて

第12弾:Webデザイン好き、という最強の武器があれば何も心配いらない説(2018/11/14 公開)

 

 

では、本題へ入ります!

 

残業を減らすポイント

皆さんは時間を忘れて何かに没頭した経験がありませんか?

 

私は沢山あります!

 

特に学生時代はコストなんて気にしたことがないので、沢山時間を費やして勉強していました。

 

また、1つの案件をやっている最中に、先輩や上司、クライアントから「ついでにコレもやっといて!」と間に差し込まれて予定より作業が遅れた経験ありませんか?

 

これもよくあります。。

 

これらを何とかコントロール出来れば残業がかなり減ります。

 

はっきりと「帰ります!」と宣言すればいいじゃん!

って思う方がいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、その職場で仕事をしている以上、帰ることしか考えていないのは無責任な振る舞いだと思います。

 

無責任にならないように「プロとしての責任を果たしつつ、残業を減らすには…

というポイントに着目しつつ、以下に残業を減らすポイントまとめました。

 

✔どのくらいの時間で作れそうか事前に工数を出す

✔いま抱えてるタスクの優先順位を確認する

✔いまどのくらい進んでいるか進捗をこまめに報告する

 

また、以下の注意点があります。

 

✔残業を強制している会社では通用しない

 

とにかく働かされる会社ではいくら工夫しようとも、わんこそばのように、仕事が終われば次の仕事を渡されてしまいずっと忙しいからです。

 

短期間は耐えられるかもしれませんが、いつか限界がきますので、職場を変えることを視野に入れた方が良いと思います。

 

残業を減らす大まかなポイントは以上ですが、もう少し細かく具体的にご説明していきます。

残業が不要なケース

次のようなポイントを確認して本当に残業が必要か判断してみてください。

 

1)タスクの状況把握

✔今日中タスクが何か朝イチで上司・先輩・クライアントなどに確認する
✔それぞれのタスクに何時間かかるか計算する&予測不能分のバッファを加算する

 

まずは上記2点を確認して定時時間で終わるか判断してみてください。

定時時間に終わりそうになければ以下を確認してみてください。

 

2)タスクの再スケジュール調整

※実務経験が豊富かつ信頼があれば、クライアントと直接話してスケジュール調整しますが、ここでは自分で調整が難しい方の場合で説明します。

 

✔状況を相談しやすい先輩や上司に報告する
✔作業日・納期を延ばせるタスクがないか先輩や上司と話し合う

 

作業依頼をした上司や先輩であれば、遅延を想定したバッファ工数をスケジュールに組み込んでいることもあるので相談して日数が伸ばせるかもしれません。

 

また、よほど重要な公開日でなければクライアントと調整して納期を伸ばしたり、納期が伸ばせないにしても作業日を伸ばせるかもしれません。

 

まずは先輩や上司に相談してどうしていくか相談しましょう。

 

スケジュールの調整が難しい場合は先輩や上司が次のことを考えると思いますが、自分も一緒になって考えてみましょう。

 

3)リソース調整

✔作業が出来る人がいないか確認する
✔何時間手伝ってもらいたいのか確認する(急なので1〜2時間が限度だったりします)

 

他の人の負担が増えてしまいますが、自分だけで作業が終わらない時は他の人の手を借りるしかありません。

 

ここまで手を尽しても解決出来なければ、その日は残業して乗り越えましょう。

 

こういった調整を苦手に思う人が沢山いると思います。

 

私は数年前までめちゃくちゃ苦手で大っ嫌いでした!!

 

でも、何度も何度も時間をかけてトライしていくうちに慣れました!

 

効率が上がることでクリエイティブに費やせる時間も増えるので、Webデザイナーとして本当にやるべき仕事に力が注げるようになります。

 

諦めずに慣れるまで調整してみましょう。

残業が必要なケース

例えば、近日放送のドラマやアニメが、何か予期せぬ出来事で動画制作の作業に遅延が出たとします。

 

でも、残業したく無いからといって放送日を遅らせることは出来ないですよね。

 

だってその日、その瞬間を期待して待っているファンがいるから。

 

その道のプロとしては期待に応えないとですよね。

 

というワケで、残業しない方法を考え尽くした上で調整ができない時は、プロとしての責任を持って残業することも場合によっては必要です。

 

※妊娠、育児、介護、病気などで物理的に残業できない事情を持っている場合は話が変わります。会社やチーム全体でサポートをするべきですし、本人も周りに業務の引き継ぎなどを計画的にする必要があると思います。

残業をするメリット

私は「残業 = 疲れる・辛い・絶対やりたくない」と学生時代は思っていましたが、実際の仕事で残業してみたところメリットもあるなと思いました。

 

私は駆け出しWebデザイナーだった頃、知識と経験が圧倒的に少なくサイト制作の案件をやるにしても何をすれば良いか全然分かりませんでした。

 

新入社員の時から先輩デザイナー、ディレクターがいなかったことや、ディレクション、デザイン、コーディングまで全て丸投げされたことが最大の要因ですが・・・

 

それでも、独学でかなり勉強をして、さらにデザインスクールでも勉強しましたが、実務となると教科書通りにはいかないし細かい作業で分からないことが沢山出てきました。

 

会社の経営状態が悪く状況的にやるしかなかったのもありますが、全てが初めての制作経験で、試行錯誤する時間がたくさん必要になり、定時での作業だけだと間に合いませんでした。

 

月50~80時間くらいは残業していたかな・・。

 

このくらいは残業しろ~!などとまったく言うつもりはありませんが、

 

✔残業内容が実践経験になる仕事内容(=雑務ではない)

✔自分の体力と精神力に少し余裕がある

 

という必須条件をクリアしていれば、「実務を通した学習」というメリットにはなるかなと思います。

 

実際、私はそのような仕事の仕方で2年ほど粘ったおかげで、ずいぶん経験値が上がりました。

 

残業無しで家に帰っていたら、息抜きばかりしてそこまで成長していなかったと思います。

 

✔残業代が貰える

 

契約条件によっては金銭的にもメリットがありますね。

 

ただし、残業しないように効率化すべきですので残業代はおまけと考えてください。

 

また、長時間労働は集中力も落ちてくるので、疲れているときは止めるべきですし、残業前に一度リフレッシュするか、その日は帰って朝残業する方が効率が良いと思います。

 

残業するデメリット

残業するデメリットはよく周りで発言されている方が多いし、何となく自分でも分かると思うので簡単にデメリットを挙げます。

 

✔体力と精神力が削られて仕事の効率が悪くなる
✔他にやりたいことに費やす時間が減る
✔家族、恋人、友人と接する時間が減る

 

考えれば当然のことなのですが、必死で仕事をしていると忘れてしまいがちになりますので気をつけないといけません。

 

残業は得るものもあれば、失うものもあるということを意識しておきたいですね。

 

大切なものを失わない程度にセーブはしましょう。

まとめ

✔タスク整理やスケジュール調整など管理系の仕事は面倒!

✔制作にもっと力を注ぎたい!

と考えてしまう人が多いように思います。

 

私はWebデザイナーをやっていた頃はそうでした。

 

でも、その考えが残業になりやすい状況を作ってしまうのだと思います。

 

未経験からスタートした時は、タスク整理やスケジュール調整まで考えられないかもしれませんが、最終的に制作に費やせる時間が増やせるので徐々に意識してトライしてみて下さい。

 

以上、「Webデザイナーが「残業無し・定時あがり」で仕事をするコツ」でした!

 

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おわり!あんこ(夫)